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2007年07月 アーカイブ

2007年07月22日

インターネットバンキングのデメリット<その2>

インターネットバンキングは大変便利ですが、特にネットカフェなどでの利用は危険です。

「キーロガー*」というプログラムでは、パソコン利用者が打ったキーボードの記録をすべて保存する悪質なプログラムで、そのプログラムを仕込まれたPCの利用者のIDやパスワード、クレジットカード番号などの情報が盗まれてしまいます。

基本的にはネットカフェ運営者側でもパソコンにスパイウェア駆除ツールが仕組まれているはずですが、それでも万全ではありません。

また、ブラウザ上にも、パスワード、検索履歴、ページの履歴を記憶する機能がありますので、家庭でのみ使用しているPCなら結構ですが、ネットカフェといった公衆が使うPCでは使用後かならず消去するといった配慮が必要です。

銀行等の金融機関側としても、安全面には気を使っています。SSL暗号化通信を採用したり、ファイアーウォールを導入したりといった通信面での強化に加え、ワンタイムパスワードを採用したり、口座番号とログインIDを別にしたり、暗証番号を2重、3重としたりなどと、利用者にもわかりやすい対策がたくさんとられています。

しかし、インターネットを利用するという特性上、ネットバンキングのセキュリティは、ネット犯罪者とのイタチごっこになってしまうのはいた方ありません。
普段からあやしいファイルはクリックしない、など、スパイウエアに侵入されないよう、充分に注意を払いましょう。

2007年07月23日

インターネットバンキングのデメリット<その1>

インターネットバンキングにつなぐことができれば利用できるというのが、インターネットバンキングの強みですが、その一方で危険がたくさん潜んでいるのも事実です。セキュリティが犯される典型的パターンを挙げてみました。

  • スパイウェア

  • スパイウェアと呼ばれるプログラムは、ネットやメールを介していつの間にか個人のパソコンに進入し、パソコンに登録されている個人データやその他諸々の情報を盗み出すよう働きます。
  • フィッシング

  • フィッシングとは、一種の詐欺手法です。よくあるのは、まず、有名企業や金融機関等を装って個人にメールを送り、そのメール上に本物のサイトそっくりな「偽サイト」のURLを掲載して個人をそのサイトにアクセスさせます。個人がIDやパスワードを入力したところでそのデータを取得し、今度は本物のサイトにアクセスしてその個人のID・パスワードで進入し、騙し取ります。

    上記の他にも様々な手口が使われているようですが、最近のインターネットバンキングでは、ネットバンキングに潜むこうした危険に対応すべくセキュリティ面に力を入れていれているところがほとんどです。

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